半年ぶりの投稿ですね。
現在は、会社工場の解体作業で結構忙しくしています これは廃業に向けた終活でもありますが、地盤沈下が酷く危険な為です 廃業は5年後を予定。
以前から辞めるとは言っているのですが、実際に解体作業していると 辞めないでと懇願される うちの会社 今では希少性があり 私自身も数年後には県で最後の職人になってしまう。
会社は利益の出ない構造ですし お客様からは下に見られてきた(器用な人なら誰でもできると思われてる)経緯とか 儲かる訳ない
今は 私自身も辞める予告を兼ねて、弊社を使わずご自分で頑張ってとか言ってます ここで弊社と私の存在理由に気がつく訳です
さて本題 4月より新サービス開始の準備中(都度見積から正式にメニューに追加し価格改定も)
物は「包丁」研磨 これも頑張れば誰でも出来そうな事ですよね 私もそう思って技術も磨かず採算も合わないので消極的でしたが、この数年で意識が変わってきて 対価をいただく以上は最高の状態でお返ししたいと思うようになり 切れ味を決める要素や仕上げ方を模索
採算抜きで砥石に向き合い 日本トップレベルの切れ味を追求 概ね満足できる状態になってから、採算が合うように砥石も変えたり 基本手仕上げなので サービス価格も数倍に改定
肝心の切れ味ですが、自分で使っても「怖いほど切れる」指に軽く当たっただけで切れてしまったりと 緊張感のある包丁に仕上がります
現在 数名ですがリピートがあり 今まで経験した事ない切れ味に満足されているようです これがクチコミとなって ここ数ヶ月で新規のお客様が増えています。
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