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2023年10月4日水曜日

長い目で見てやって

 長年してきたメイン?(今では何が本職なのかわかりませんが)仕事が暇になり、余力がある。

この一ヶ月ほどですが、鍛治仕事がポツポツと土木に使うノミの焼き直しや 木工ロクロ関係で「師匠」と呼ばれるおっちゃんから 木工ロクロに使う刃物制作を頼まれたり。

本来ならロクロ用の刃物は自分で作る事になっているのですが 腕も知識も無く設備も当然無いとなると何処かで調達する必要がある 師匠は元大工で使わなくなったノミとか加工したり、ロクロ仲間から分けてもらったりしていたらしい。

 方や私 刃物を作れるので自作しているが形状は模索状態で何がベストなのか判らない 中途半端な腕前 

これを見た師匠は、以前から修理の依頼があったのですが 今回 新作でオーダーが入った 見本なんて無いので適当 使ってみたら良かったようで 更に三本制作

今後は師匠の弟子からも仕事が期待できるので 鍛冶屋としても頑張れるかなと思ったり 

最も私がしたい鍛冶屋は頭に「現代の」が付く 古典の農機具や刃物はあまり興味がないのですが 世間に認知されないと仕事なんて得られない 理想と現実って奴です

いずれ メインとしている仕事を辞める予定なので 工芸作家も次の仕事と準備していますし その時のために種まき 

話が前後しますが 来週末から本格的に忙しくなります これは4棟目の住宅を取得するのでリフォームが始まります すでに5棟目も口約束ですが決まっています 半年以上休みなく働く事になりそうで 土日は当然、正月休みも返上になります。

何が言いたいか?ですが 不動産はメインの仕事を辞めても収入面で困らないように事業拡大中で、余力を活かして工芸作家や鍛冶屋とか行いたいと願っています。

写真 今回制作した最も単純な刃物 古典的なフック型も写真は無いけど作っています。


2021年4月17日土曜日

イヤーマフ比較

 久ぶりの投稿。

現在 実家の解体作業をしています 大きな屋敷なので解体費を節約するのと挑戦ですよ。

仕事をしながらの作業で休日は解体 結果「物作り」は中断 残念ながら今年の活動は諦めています

さて 私は耳の保護のためにイヤーマフを使っています かれこれ10年使ったイヤーマフが壊れたので更新。

まず イヤーマフの説明から 圧迫感が有り メガネしているとツルの部分が痛くなる事もあり眼鏡の位置を少しずらして対応です 携帯電話の着信音は聞こえにくいですね 音のレベルが下がるだけですので作業中 危険を感じたりする事は有りません 会話も少し聞き取りにくいですが出来ます。

それと音に対してのストレスが低減します、私は作業中イヤーマフ外すとストレスが増すので騒音環境中は装着するようにしています

長時間騒音に暴露されると難聴になります 昔、電気丸ノコで難聴になった大工さんとか居ます(今の丸のこは結構静かですが)電気カンナとか爆音ですし騒音環境が気になるなら是非使ってください。 

会社で導入される場合はJISマーク入り 趣味ならワンランク下の商品でも大丈夫です 耳栓タイプは違和感が有り 私は慣れませんでしたね。

安全装備ですので ヘルメット、イヤーマフ、防じんマスク、安全靴等 作業に応じて積極的に使う事をお勧めします。

比較写真 3Mの「101」「105」「AVANTEC」の3種

3Mは筐体は全く同じですが赤いラインの部分の差が有ります AVANTECはカップが少し大きいです 性能は使い比べて若干違うレベルで 体感的にほとんど一緒です。

105は10年使って耳に当たる部分のビニールが切れたので更新 101とAVANTECは作業場所で使い分けています

カップ内

厚みで性能が変わる??



ビニールが切れたので廃棄します

 



2020年12月6日日曜日

整備も出来ます

 木工の手押しカンナ盤を整備しました。

小型の古い機械ですが、構造は大型機とほぼ一緒 全て分解し再塗装、ベアリング交換しましたが 摺動部はすべて「きさげ」(高精度の証)が掛けてあり関心したり ボルト類全てインチ規格で古さを感じたり

現代でも使えるように安全カバーを制作し完了 中古として販売。

そして 同一の機械がもう一台ありまして、こちらは自分用に これから作業です。


 

2020年7月23日木曜日

機械らしくなりました

モータ 主軸の取付完了 
フレームだけ見ても どんな機械なのか分からないけど
部品取り付けたら なんとなく判って頂けるでしょう。

2020年7月11日土曜日

デカイな〜

木工ロクロ機械 フレームの大枠完成 デカイ デカすぎる
狭い工房がもっと狭くなってしまいました、この機械が完成すれば 国内と言わず世界的に見ても最大クラス間違いなし

もっとも これだけの大きさの物を作る技術やノウハウは全くなし ステップアップしながら目標に近づくしかありません 

最大サイズですと本職でさえ作らない、作れないサイズが作れます 巨大な物にニーズが有るのか全く未知です 「作ってみたい」 探究心だけで、この機械を作ってます 

今後は主軸周辺やモーター等取り付ける必要がありますし インバーター、真空ポンプの設置とか 作業は続きます

2019年12月7日土曜日

洋カンナ 和カンナ

去年カナダで譲って頂いた洋カンナの話 使う予定もなく放置していましたが この前から気になっていたので使ってみる事に。

その前に 今日は材料のカンナ掛け カンナ研ぎからですがついでにノミと羊カンナも研ぎました 本来洋カンナは治具を使って研ぐらしいのですが 日本の従来の研磨でも大丈夫 

カンナ掛けが終わり 実験で 洋カンナと比較 慣れない調整方法に戸惑いや微調整の難しさを感じました 慣れば簡単になるかな?です

調整は刃の出加減はネジで調整 左右の刃の出はレバーで調整できるようになっています 刃の固定はレバー式 本体は金属製なので仕立ての必要がないのはメリットでしょうか。

材料はカエデで試してみましたが 切れ味の違いは分かりませんでした やや逆目が出にくいかなぐらい
決定的に違うのは力の入り加減 和カンナは握力勝負みたいな所がありますが 洋カンナは体や腕の力が使えるので厚く削っても力任せに押せます 薄削りは調整さえ出来ればある程度可能ですが難しく感じました。

洋ノコも同じイメージです 押して使うには慣れが必要です のこ厚が有る(3倍ぐらい)ので細かい作業には向きませんが 力任せに押して切る感じでしょうか ノコの性能とすれば日本のノコが切れ味が良いようです 刃の目立て方法が違うので単純に比較出来ませんが 日本が繊細な切れ味、洋物は豪快にみたいなイメージ
切れが悪くても力で切るんだぞみたいな所でしょうか。

ぼちぼち始めます

 個人的な別事業で忙しく活動が出来ていませんでしたが、ぼちぼち再開 今日はステンドグラスサンプル作り 5ピースとシンプルなデザイン 建材ガラスがメインで中央部に色付きガラスを入れる感じ 角100ミリと小ぶり 何年かぶりかの制作で更に小さい 結構難しいなと感じた次第 https:/...